痔についてのQ&Aカテゴリの記事一覧

痔についてのQ&A


痔についてのQ&A


Q:受診時はどんな服装で行けばいいですか?

A:
特に決まりはありません。

ですが、肛門科では、おしりを見せることになります。
脱ぎきしやすい服装がいいでしょう。



Q:痔かもしれない・・・と思ったらどうしたらいいですか?

A:
痔の症状が見られた場合は、自己診断で判断せず、
早めに医師に相談しましょう。

診察には、問診・視診・指診および肛門鏡・直腸鏡検査が含まれます。



Q:痔の検査はどういったことをするのですか?

A:
病院での痔の検査は主に3つです。

1.肛門指診

麻酔薬のゼリーを塗った指で、肛門の中を触診します。
痔の状態や、ガン、ポリープの有無をチェックすることが目的です。

2.肛門鏡を用いた診察

肛門鏡という器具で肛門を押し広げて、痔核の位置や大きさなどを観察します。

3.直腸鏡を用いた診察

がんやポリープなどが疑われる場合には、
直腸鏡という器具を使って直腸の奥(15〜20cmくらい)
までさらにくわしく診察します。



Q:痔の痛みを緩和する方法は?

A:
どうしても我慢できないときには、
下記のようなことに注意すると緩和できます。

・血行を良くし、患部を清潔にするためお風呂に入る。

・排便の都度、湿らせたトイレットペーパーまたは
ベビー用おしりふきなどのふき取りティッシュで肛門を
そっと叩いて清潔にする(スプレータイプの清浄剤もある)。

・シャワートイレを使用して、患部への刺激を緩和する。

・腫脹を緩和するために使い捨てカイロまたは蒸しタオルを
ビニールで包んだものを患部全体にあてて温める。

・長時間座っている場合は、ドーナツ型のクッションなどを使用する。

・軟膏や座薬などの外用薬を用いる
(症状によって使用する薬が異なるので、なるべく医師に相談の上処方してもらうこと)。

・痛みを緩和する内服薬(頭痛止めのようなもの)を服用する。

・排便を楽にする漢方薬などを服用する。



Q:痔の手術はどれくらいかかりますか?

A:
多くの医院、クリニックでは、肛門、静脈瘤を含め、
手術は日帰りで可能です。



Q:仕事は、いつから復帰できますか?

A:
基本的に翌日より、就労可能です。
痛み止めを処方しますので、安心してお仕事をしてください。



Q:日常生活に支障はありますか?

A:翌日より、通常の食事、排便も普通でかまいません。

ただし、術後1週間は入浴を禁じています。
(シャワー、ウォシュレットは翌日より可能です。)



Q:手術後、化膿しませんか?

A:
肛門の手術は本来、細菌に強い部位であり、
感染するようなことはまずありません。



Q:術後、自動車の運転は大丈夫ですか?

A:
問題ありません。




×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。